現在開発中
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    gtk-2 ウィジェットセットへの移行
    
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	結果がすぐに得られると思わないでください。この作業はやってて楽しくないのです。ウィジェットセットはどれも同じような物で、この手の変換は多量の手間を必要とするくせに、機能的改良は何もないのです。(実を言えば、現在この課題を無視しています。なぜかというと、gdk は画像を扱う能力が私の自作描画システムよりも低機能だからです——少なくとも私が必要な物に関しては。また、自作の画像処理コードを全部書き直す気にはなれません)
    
 
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    以下の操作が可能になるコマンド (ただし、これは 2 年以上もこのリストに載ったままなので、あまり期待しないでください)
    
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	グリフ/フォントを太める
      
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	グリフ/フォントの幅を広める/狭める
      
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	フォントの x ハイトを変更する
      
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	ステムの幅を正規化する
    
 
    構想中
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    複数ベースラインのサポート
  
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    TTF の埋め込みビットマップにおける縦書きメトリック
  
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    xfig ファイルのより優れた取り込み (本物の X-Spline→Bézierスプラインコンバータ)
  
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    同じ文字の複数の実体をもつフォントを作成するメカニズム。それぞれがわずかに異なっていて、文字列中の各文字に対してランダムなバージョンを表示用に選択する PostScript ルーチンが付属している。わずかな不均等性をフォントに持ち込む試みは、その出力をより興味深いものにするでしょう。
  
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    別名を設定するより優れた方法。 (信に役立つ何らかのグループ化の方法が必要です)。
最終更新: 2004年2月12日